精選版 日本国語大辞典 「突出女郎」の意味・読み・例文・類語
つきだし‐じょろう‥ヂョラウ【突出女郎】
- 〘 名詞 〙 =つきだし(突出)③
- [初出の実例]「五月十五夜つき出し女郎、いづくの雲もさはりなき、影もまる年十年きって」(出典:浄瑠璃・百日曾我(1700頃)傾城請状)
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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