窃名(読み)せつめい

普及版 字通 「窃名」の読み・字形・画数・意味

【窃名】せつめい

その実なくして、名声をえようとする。明・方孝孺〔窩記〕世の亂るるは、恆に才を用ひ智を騁(は)する、馳(ちぶ)太(はなは)だぎ、奇をり名を竊み、以て其の君をばしめんとするを以て、卒(つひ)に無窮のひを致す。而して氣の士は與(あづか)らず。

字通「窃」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む