普及版 字通 「窒皇」の読み・字形・画数・意味 【窒皇】てつこう(くわう) 墓壙の羨道(えんどう)。また、墓門。〔左伝、宣十四年〕楚子(そし)之れを聞き、袂を投じて(た)つ。(くつ)は窒皇にび、劍は寢門の外にべり。字通「窒」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by