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羨道 せんどう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

羨道
せんどう

「えんどう」とも読む。古墳で,主として遺体を収容しておく玄室から,外部に通じる通路にあたる部分をいう。横穴式石室,横穴にみられる。まれにはこの部分に遺体を安置することもある。副葬品の置かれている例がかなり多い。

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デジタル大辞泉の解説

えん‐どう〔‐ダウ〕【羨道】

せんどう(羨道)

せん‐どう〔‐ダウ〕【羨道】

横穴式石室で、玄室に通じる道。えんどう。

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百科事典マイペディアの解説

羨道【せんどう】

横穴式石室

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防府市歴史用語集の解説

羨道

 横穴式石室[よこあなしきせきしつ]で、入口から玄室[げんしつ]または前室[ぜんしつ]へつながる通路の部分です。

出典|ほうふWeb歴史館
Copyright 2002,Hofu Virtual Site Museum,Japan
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大辞林 第三版の解説

えんどう【羨道】

せんどう【羨道】

墳墓の入り口から、棺を納める玄室に至るまでの道。えんどう。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の羨道の言及

【石室】より

…なお,弥生時代の終末には先駆的な形態のものが出現するが,小型,粗製で,古墳時代前期のものとは直ちに連続しない。 他方,横穴式石室は玄室と呼ぶ遺体を収める空間と,そこにいたる通路としての羨道(えんどう∥せんどう)よりなる。羨道が玄室前面の中央に付くものを両袖式,左右に偏するものを片袖式,両者の区別のないものを無袖式という。…

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