精選版 日本国語大辞典 「窩窟」の意味・読み・例文・類語
か‐くつクヮ‥【窩窟・窠窟】
- 〘 名詞 〙
- ① あな。いわや。ほらあな。むろ。
- [初出の実例]「いたづらに仏辺の窠窟に活計せるのみなり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)行仏威儀)
- ② 好ましくないものが、隠れひそんでいる所。
- [初出の実例]「西湖(支那)は、其の所在鹵湿、マラリヤ熱の窩窟となりて」(出典:日本風景論(1894)〈志賀重昂〉四)
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...