窩窟(読み)かくつ

精選版 日本国語大辞典 「窩窟」の意味・読み・例文・類語

か‐くつクヮ‥【窩窟・窠窟】

  1. 〘 名詞 〙
  2. あな。いわや。ほらあな。むろ。
    1. [初出の実例]「いたづらに仏辺の窠窟に活計せるのみなり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)行仏威儀)
  3. 好ましくないものが、隠れひそんでいる所。
    1. [初出の実例]「西湖(支那)は、其の所在鹵湿、マラリヤ熱の窩窟となりて」(出典:日本風景論(1894)〈志賀重昂〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む