普及版 字通 「窺覬」の読み・字形・画数・意味 【窺覬】きき すきをうかがう。宋・欧陽脩〔蒼蠅を憎むの賦〕乃ち衆力以て攻め鑽(き)り、百端を極めて窺覬す。字通「窺」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報