立て並べる(読み)たてならべる

精選版 日本国語大辞典 「立て並べる」の意味・読み・例文・類語

たて‐なら・べる【立並・建並】

  1. 〘 他動詞 バ下一段活用 〙
    [ 文語形 ]たてなら・ぶ 〘 他動詞 バ下二段活用 〙
  2. ① 並べて立てる。立て連ねる。たてなむ。
    1. [初出の実例]「御をしきまへごとにまゐり、つくゑ十、まへごとにたてならべて、かはらけはじまり、はしくだりぬ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)吹上上)
  3. ② 建物を並べて建てる。
    1. [初出の実例]「すみ給ふ所は、〈略〉よおもてにくらたてならべたり」(出典:宇津保物語(970‐999頃)藤原の君)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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