立て並べる(読み)たてならべる

精選版 日本国語大辞典 「立て並べる」の意味・読み・例文・類語

たて‐なら・べる【立並・建並】

  1. 〘 他動詞 バ下一段活用 〙
    [ 文語形 ]たてなら・ぶ 〘 他動詞 バ下二段活用 〙
  2. 並べて立てる。立て連ねる。たてなむ。
    1. [初出の実例]「御をしきまへごとにまゐり、つくゑ十、まへごとにたてならべて、かはらけはじまり、はしくだりぬ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)吹上上)
  3. 建物を並べて建てる。
    1. [初出の実例]「すみ給ふ所は、〈略〉よおもてにくらたてならべたり」(出典:宇津保物語(970‐999頃)藤原の君)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む