立岩巌(読み)たていわいわお

最新 地学事典 「立岩巌」の解説

たていわいわお
立岩巌

1894.12.16~1982.5.2 福島県生れ,1919年東大理学部地質学科卒。朝鮮総督府地質調査所勤務。31~45年所長。鴨緑江水力発電開発委員。敗戦後帰国。47年から強制されて連合軍総司令部軍情報部顧問。九州大学教授を経て東大教授(1952~55)。54年深田地質研究所理事長,次いで応用地質調査事務所顧問。また日本地質学会長,日本学術会議会員を務めた。日本の土木地質学の開拓者の一人。著書に『朝鮮-日本列島地帯地質構造論考』(1976)。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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