立鱗病

デジタル大辞泉プラス 「立鱗病」の解説

立鱗病

魚の病気一種。運動性エロモナス菌に感染することにより発病する。名称は、全身の鱗が逆立つ症状から。悪化すると松かさのようになることから「松かさ病」ともいう。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む