立鳥跡を濁さず(読み)たつとりあとをにごさず

精選版 日本国語大辞典 「立鳥跡を濁さず」の意味・読み・例文・類語

たつとり【立鳥】 跡(あと)を濁(にご)さず

  1. 立ち去る者は自分のいた跡を見苦しくないようによく始末しなければならないということ。また、退き際のいさぎよくきれいであることのたとえ。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「たつ鳥あとをにこさす、まつだい、よきなをのこし給はんな」(出典:評判記・吉原人たばね(1680頃)にしお)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む