立鳥跡を濁さず(読み)たつとりあとをにごさず

精選版 日本国語大辞典 「立鳥跡を濁さず」の意味・読み・例文・類語

たつとり【立鳥】 跡(あと)を濁(にご)さず

  1. 立ち去る者は自分のいた跡を見苦しくないようによく始末しなければならないということ。また、退き際のいさぎよくきれいであることのたとえ。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「たつ鳥あとをにこさす、まつだい、よきなをのこし給はんな」(出典:評判記・吉原人たばね(1680頃)にしお)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む