龍は一寸にして昇天の気あり(読み)りゅうはいっすんにしてしょうてんのきあり

精選版 日本国語大辞典 の解説

りゅう【龍】 は 一寸(いっすん)にして昇天(しょうてん)の気(き)あり

  1. 俊才幼時から非凡な所のあるたとえ。蛇(じゃ)一寸にして人を呑む。栴檀(せんだん)二葉よりかんばし。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 センダン

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む