龍は一寸にして昇天の気あり(読み)りゅうはいっすんにしてしょうてんのきあり

精選版 日本国語大辞典 の解説

りゅう【龍】 は 一寸(いっすん)にして昇天(しょうてん)の気(き)あり

  1. 俊才幼時から非凡な所のあるたとえ。蛇(じゃ)一寸にして人を呑む。栴檀(せんだん)二葉よりかんばし。

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