章断ち(読み)シトダチ

デジタル大辞泉 「章断ち」の意味・読み・例文・類語

しと‐だち【章断ち】

死霊が家に戻ってきて入るのを防ぐため、出棺のあと門戸注連縄しめなわを引き渡すこと。また、その注連縄

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む