端折(読み)はしおり

精選版 日本国語大辞典 「端折」の意味・読み・例文・類語

はし‐おり‥をり【端折】

  1. 〘 名詞 〙 物の端を折ること。特に、着物の裾(すそ)を折ってからげること。はしょり。
    1. [初出の実例]「はしをりをおろし、すぐに天王寺屋利兵衛方へ行きて」(出典:浮世草子・椀久一世(1685)上)

はしょり【端折】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「はしおり」の変化した語 ) 着物の裾を帯にはさむこと。
    1. [初出の実例]「端折を下し、身繕ひして」(出典:歌舞伎・男伊達初買曾我(1753)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む