競走馬理化学研究所(読み)キョウソウバリカガクケンキュウショ

デジタル大辞泉 「競走馬理化学研究所」の意味・読み・例文・類語

きょうそうば‐りかがくけんきゅうしょ〔キヤウソウバリクワガクケンキウシヨ〕【競走馬理化学研究所】

競走馬薬物検査、および検査法の開発・改良に関する研究を行う公益財団法人。競走馬に与える飼料・医薬品等の薬物検査、軽種馬の親子判定・個体識別検査なども行う。昭和40年(1965)設立。栃木県宇都宮市に所在

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む