竹の編戸(読み)たけのあみど

精選版 日本国語大辞典 「竹の編戸」の意味・読み・例文・類語

たけ【竹】 の 編戸(あみど)

  1. 細い竹を編んで作った戸。多く貧しい家のさまをいうのに用いる。竹の戸。
    1. [初出の実例]「夏くればいくよ水雞にはかられて竹のあみ戸をあけてとふらん」(出典:散木奇歌集(1128頃)夏)
    2. 「あやしの竹のあみ戸のうちより」(出典:徒然草(1331頃)四四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む