20世紀日本人名事典 「竹秋居花遊」の解説 竹秋居 花遊チクシュウキョ カユウ 明治・大正期の狂歌師 生年明治6年(1873年) 没年大正8(1919)年4月20日 本名川村 喜則 経歴明治から大正時代の狂歌師で、名は喜則、通称を川村祐三郎、号は初め井戸の屋鮒輔を、のち竹秋居花遊を名乗った。東京深川区佐賀町に住み、俳句もよくした。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「竹秋居花遊」の解説 竹秋居花遊 ちくしゅうきょ-かゆう 1873-1919 明治-大正時代の狂歌師。明治6年生まれ。東京深川にすむ。俳句もよくした。大正8年4月20日死去。47歳。本名は川村喜則。通称は祐三郎。初号は井戸の屋鮒輔。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by