精選版 日本国語大辞典 「竹節欄間」の意味・読み・例文・類語 たけのふし‐らんま【竹節欄間】 〘 名詞 〙 竹の節を立て、上下に横木(玉縁)を通し、あいだに対角線状に襷(たすき)を入れたもの。脇障子上、長押(なげし)上などに用いる。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例