コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

玉縁 たまぶち

3件 の用語解説(玉縁の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

玉縁
たまぶち

パイピング pipingともいう。裁断した布端を布テープでくるむ方法の一つ。裏表とも体裁よく仕上げるため,ほつれ止めと装飾を兼ねる。裏なしの衣服の裾,縫い代の始末,ポケット口やボタン穴などに応用される。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

たま‐ぶち【玉縁】

美しい縁。また、きれいに縁どりしたもの。
布の裁ち目に別布をつけて細く縁どったもの。縫いしろの始末やボタンホールなどに用いる。パイピング。

㋐西洋建築で、建物の隅に取り付ける、断面が半円形の刳(く)り形。
㋑竹の節欄間で、上下にある横木。
建仁寺垣や袖垣の、割り竹や萩の幹の束で作った縁。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

たまぶち【玉縁】

美しく縁どりをしたもの。縁どりの飾り。
服飾で、布の裁ち目や、ポケット・ボタン穴などを細くくるむこと。また、くるんだもの。
〘建〙
竹の節欄間の上下にある横木。
袖垣や建仁寺垣の縁どりに用いる割竹など。
刳形くりかたの一。断面が弧状の突出した刳形。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

玉縁の関連キーワード美里美原美和美沢美otopeカード美ST美STORY美蔓美園美園町

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

玉縁の関連情報