竿躑躅(読み)さおつつじ

精選版 日本国語大辞典 「竿躑躅」の意味・読み・例文・類語

さお‐つつじさを‥【竿躑躅】

  1. 〘 名詞 〙 灌仏会四月八日に、長い竿につつじの花などをくくってはさみ、軒先にかかげること。《 季語・春 》 〔俳諧・滑稽雑談(1713)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む