軒先(読み)ノキサキ

デジタル大辞泉 「軒先」の意味・読み・例文・類語

のき‐さき【軒先】

軒の突き出た先の部分。「軒先洗濯物をつるす」
家の前の軒に近い場所。「軒先を借りる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「軒先」の意味・読み・例文・類語

のき‐さき【軒先】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 軒の先端の部分。のきぐち。のきば。
    1. [初出の実例]「上の方立場茶屋、軒先(ノキサキ)に高野山護摩講中月参の掛札」(出典:歌舞伎・敵討噂古市(正直清兵衛)(1857)序幕)
  3. 軒の前にあたるところ。家の戸口の前。
    1. [初出の実例]「牡丹の見える店座敷の軒先に来て」(出典:夜明け前(1932‐35)〈島崎藤村〉第二部)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む