笛吹けども踊らず(読み)フエフケドモオドラズ

デジタル大辞泉 「笛吹けども踊らず」の意味・読み・例文・類語

ふえけどもおどらず

新約聖書マタイ伝」11章から》手を尽くして働きかけても、人がそれに応じて動き出さないことのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「笛吹けども踊らず」の意味・読み・例文・類語

ふえ【笛】 吹(ふ)けども踊(おど)らず

  1. ( 新約聖書マタイ伝福音書第一一章に「われら笛ふけどもなんじら踊らず」とあるところから ) 人に何かをさせるつもりでさまざまに手立てを調えて誘っても、人がこれに応じて動かないことをいう。
    1. [初出の実例]「われら笛ふけども爾曹おどらず哀をすれども爾曹胸うたずと云に似たり」(出典:引照新約全書(1880)馬太伝福音書)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む