手立て(読み)テダテ

デジタル大辞泉 「手立て」の意味・読み・例文・類語

て‐だて【手立て】

目的を達成するための方法手段。「財政立て直しの手立てを講じる」「手立てがなくなる」
[類語]仕方方法り方仕振り仕様しようよう方式流儀り口でん致し方手段手口メソッド方途機軸定石方便術計

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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