第一者(読み)だいいっしゃ(その他表記)to prōton

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「第一者」の意味・わかりやすい解説

第一者
だいいっしゃ
to prōton

ト・プロトンともいう。存在論的意味における第一者プラトンではただ一度イデアと同義に使われ (『第2書簡』) ,プロチノスではすべてのものの始源である本源的存在としての一者 (ト・ヘン) あるいは善 (ト・アガトン) を意味していた。アリストテレスでもしばしば使われる語であるが原理 (→アルケ ) と同義に使われており,第一原因,不被動の動者としての神とは異なる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む