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笹の才蔵 ササノサイゾウ

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デジタル大辞泉の解説

ささ‐の‐さいぞう〔‐サイザウ〕【×笹の才蔵】

福岡県博多と宮崎県宮崎市佐土原で、疱瘡(ほうそう)よけのまじないとして作る、猿の裃(かみしも)・袴(はかま)姿の土偶。
壱岐(いき)で、疫病よけのまじないに門口に貼るお札。笹をかついだ男と御幣を持った猿の絵が印刷されている。

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

ささのさいぞう【笹の才蔵】

福岡県博多など九州北部で作られる前髪振袖の若衆が御幣を持った猿をつれた姿の土人形。また、その姿を描いた札。疱瘡ほうそうよけに用いられた。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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