等伯画説(読み)とうはくがせつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

等伯画説
とうはくがせつ

桃山時代の画家長谷川等伯前代の画家や画跡,鑑賞方式などについて語ったことを,京都本法寺 10世の日通上人 (1551~1608) が筆録したもの。成立は文禄1 (1592) 年前後と考えられ,画論として早い例。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

政党要件

公職選挙法などが規定する、政治団体が政党と認められるための条件。国会議員が5人以上所属するか、直近の総選挙、直近とその前の参院選挙のいずれかにおいて、全国で2パーセント以上の得票(選挙区か比例代表かい...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android