算盤尽(読み)そろばんずく

精選版 日本国語大辞典 「算盤尽」の意味・読み・例文・類語

そろばん‐ずく‥づく【算盤尽】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「ずく」は接尾語 ) 何ごとも損得を考えて行動すること。打算的なこと。また、そのさま。勘定ずく。そろばんずくめ。
    1. [初出の実例]「あね様はそろばんつくでゑんにつき」(出典:雑俳・川柳評万句合‐安永元(1772)天一)

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