管簫(読み)かんしよう(くわんせう)

普及版 字通 「管簫」の読み・字形・画数・意味

【管簫】かんしよう(くわんせう)

ふえ。〔呂覧、仲夏紀〕是のや、樂師に命じて~琴瑟管簫を均(ひと)しくし、干戚(かんせき)(斧鉞)戈を執らしめ、(くんち)をへしむ。

字通「管」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む