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斧鉞/鈇鉞 フエツ

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デジタル大辞泉の解説

ふ‐えつ〔‐ヱツ〕【××鉞/××鉞】

おのと、まさかり。
文章に手を入れて直すこと。添削。「―を加える」
1が、軍中での極刑の具であったところから》重い刑罰。重刑。「―の誅(ちゅう)」
昔、中国の刑具。君主が出征する将軍に統率のしるしとして渡したもの。転じて、兵器、また征伐をいう。

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世界大百科事典内の斧鉞/鈇鉞の言及

【旗】より

… ところで陣容の整い秩序だった軍隊を表現して〈正々の旗,堂々の陣〉といい,また《孫臏(そんぴん)兵法》が,軍陣の威武を示すものは旌旗と武器であるというように,旗による秩序づけ,意志結集,作戦伝達の信号の機能が端的に作用したのは,戦争においてであった。《淮南子(えなんじ)》兵略訓によれば,戦争が起こると,国君は将軍を召して君命を与え,出陣の儀式をとり行って旗鼓と斧鉞(ふえつ)を授ける。将軍は戦車に旌旗と斧鉞をたて出陣する。…

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