普及版 字通 「節飲」の読み・字形・画数・意味 【節飲】せついん 節酒。〔晋書、阮孚伝〕其の母はち胡婢なり。~髮飮酒、王務を以て心に嬰(か)けず。~孚を以て長と爲す。謂ひて曰く、に軍府を統ぶ。郊壘に事多し。宜しく飮すべきなりと。字通「節」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by