簪蕨(読み)カンザシワラビ

世界大百科事典(旧版)内の簪蕨の言及

【カニクサ】より

…さらに南で報告されているものが日本のカニクサと同じかどうか,まだ研究の必要があるし,アメリカでも栽培から逸出したものが野生化しているところがあるという。琉球や小笠原にある近縁のフサシダSchizaea digitata (L.) Sw.やカンザシワラビS.dichotoma (L.) Sm.は胞子囊の構造などはカニクサと同じだが,栄養器官の形質には似たところがない。【岩槻 邦男】。…

※「簪蕨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む