精選版 日本国語大辞典 「籠題」の意味・読み・例文・類語
こめ‐だい【籠題】
- 〘 名詞 〙 和歌で題の字を中によみこむこと。
- [初出の実例]「こめたいにすだれがはを人々よみける。跡たえてとふべき人もおもほえず誰かは今朝の雪ま分けこん」(出典:定頼集(1053頃))
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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