籠題(読み)こめだい

精選版 日本国語大辞典 「籠題」の意味・読み・例文・類語

こめ‐だい【籠題】

  1. 〘 名詞 〙 和歌で題の字を中によみこむこと。
    1. [初出の実例]「こめたいにすだれがはを人々よみける。跡たえてとふべき人もおもほえず誰かは今朝の雪ま分けこん」(出典:定頼集(1053頃))

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