精選版 日本国語大辞典 「粘え着く」の意味・読み・例文・類語
ねえ‐つ・く【粘着】
- [ 1 ] 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 =ねばりつく(粘着)〔観智院本名義抄(1241)〕
- [初出の実例]「膠住してねえつくぞ」(出典:古活字本荘子抄(1620頃)一)
- [ 2 ] 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙 [ 一 ]に同じ。
- [初出の実例]「粘、ねえつくるぞ」(出典:清原国賢書写本荘子抄(1530)一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...