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粘菌 ネンキン

デジタル大辞泉の解説

ねん‐きん【粘菌】

枯れ木・枯れ葉などの表面にアメーバ状の栄養体変形体)を広げ、アメーバ運動をして栄養分をとり、これから球形・円柱形などの胞子嚢(ほうしのう)を出す生物の一群。ムラサキホコリカビ・ツノホコリカビなど。分類上、植物界の一門とし、また原生動物の根足虫類(肉質類)ともされる。変形菌粘菌類

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

粘菌【ねんきん】

変形菌

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

大辞林 第三版の解説

ねんきん【粘菌】

変形菌の別名。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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