粟倉庄(読み)あわくらのしよう

日本歴史地名大系 「粟倉庄」の解説

粟倉庄
あわくらのしよう

明治二二年(一八八九)成立以来の東粟倉ひがしあわくら村・西粟倉村を遺称とし、天文一四年(一五四五)二月吉日の広峯ひろみね神社(現兵庫県姫路市)社家肥塚家の檀那村付帳(肥塚家文書)に「あわくら」内としてかけ石・しほたに・いのへなどがみえる。また貞治元年(一三六二)銘の大原保日吉山王宮梵鐘銘文(岡山県金石史)に同宮別当として「粟倉庄吉田村宝妙禅寺」とあることなどから、後山うしろやま川流域から吉野よしの川流域一帯に推定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む