精選版 日本国語大辞典 「糟取」の意味・読み・例文・類語
かす‐とり【糟取】
- 〘 名詞 〙
- ① 「かすとりしょうちゅう(糟取焼酎)」の略。
- ② 米または芋から急造した下等の密造酒。第二次世界大戦直後、盛行した。
- [初出の実例]「ただし酒はバクダンのカストリのといふ人命おびやかす品はきらって」(出典:おとしばなし堯舜(1949)〈石川淳〉)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...