精選版 日本国語大辞典 「糟取」の意味・読み・例文・類語
かす‐とり【糟取】
- 〘 名詞 〙
- ① 「かすとりしょうちゅう(糟取焼酎)」の略。
- ② 米または芋から急造した下等の密造酒。第二次世界大戦直後、盛行した。
- [初出の実例]「ただし酒はバクダンのカストリのといふ人命おびやかす品はきらって」(出典:おとしばなし堯舜(1949)〈石川淳〉)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...