糸刺(読み)いとさし

精選版 日本国語大辞典 「糸刺」の意味・読み・例文・類語

いと‐さし【糸刺】

  1. 〘 名詞 〙 底を丈夫にするため、もめん糸で刺すこと。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「泣泣ふところより、糸さしの足袋隻(かたし)とり出して太七に渡しぬ」(出典浮世草子・古今堪忍記(1708)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む