普及版 字通 「糾劾」の読み・字形・画数・意味 【糾劾】きゆう(きう)がい 罪をただししらべる。〔南史、孔奐伝〕陳位に(つ)き、(め)して中丞と爲す。奐、性剛直、する多し。甚だ之れを憚す。字通「糾」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by