紅葉月(読み)モミジヅキ

精選版 日本国語大辞典 「紅葉月」の意味・読み・例文・類語

もみじ‐づきもみぢ‥【紅葉月】

  1. 〘 名詞 〙 陰暦九月の異称。
    1. [初出の実例]「吉野山青ねが峰のもみぢ月時雨ふり来て知られけるかな」(出典:莫伝抄(室町前))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む