納蘇利(読み)なっそり

精選版 日本国語大辞典 「納蘇利」の意味・読み・例文・類語

なっそり【納蘇利】

増鏡(1368‐76頃)一五「万歳楽よりなっそりまで、十五帖手をつくしたる、いと見所多し」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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