紙子着て川へはまる(読み)かみこきてかわへはまる

精選版 日本国語大辞典 「紙子着て川へはまる」の意味・読み・例文・類語

かみこ【紙子】 着(き)て川(かわ)へ=はまる[=はいる]

  1. ( 「はまる」は落ちこむ意 ) 無分別な事、無謀な事をしてみずから破滅を招くことのたとえ。紙子着て川立ち。紙子の水かけあい。
    1. [初出の実例]「紙子きて川へはまらふが、油塗って火にくばらふが、うぬがざんまい」(出典:浄瑠璃・女殺油地獄(1721)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む