普及版 字通 「素旧」の読み・字形・画数・意味 【素旧】そきゆう(きう) ふるなじみ。〔後漢書、逸民、厳光伝〕司徒侯、光と素なり。~、(光の)書を得て之れを封奏す。笑ひて曰く、狂奴の故態なりと。字通「素」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報