…19世紀後半からは海底電線敷設のために深海の測定が行われるようになり,その後海洋学の分野から,海底地形の測定のために広く行われるようになった。最も古いのは,おもりをつけたワイヤを下ろして着底させ,このときのワイヤの長さから測定する方法(索測深)である。しかしこの方法では深海の測定に時間がかかること,海水中の流れのためにワイヤがのびて測定が不正確になること,また航行しながらは測定できないことなどの欠点があった。…
※「索測深」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...