…19世紀後半からは海底電線敷設のために深海の測定が行われるようになり,その後海洋学の分野から,海底地形の測定のために広く行われるようになった。最も古いのは,おもりをつけたワイヤを下ろして着底させ,このときのワイヤの長さから測定する方法(索測深)である。しかしこの方法では深海の測定に時間がかかること,海水中の流れのためにワイヤがのびて測定が不正確になること,また航行しながらは測定できないことなどの欠点があった。…
※「索測深」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...