精選版 日本国語大辞典 「紫狩」の意味・読み・例文・類語
むらさき‐がり【紫狩】
- 〘 名詞 〙 ムラサキの花をさがして採ること。
- [初出の実例]「紫がり あづまにむらさきをとるを云也。紫の花のさきたるおりに馬にのりて、野にいでて、花を見て、弓のはずにてをしへてとらすると云々」(出典:藻塩草(1513頃)八)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...