細巧(読み)さいこう

精選版 日本国語大辞典 「細巧」の意味・読み・例文・類語

さい‐こう‥カウ【細巧】

  1. 〘 名詞 〙 細かくたくみなこと。また、細部の技巧が過ぎること。小細工。
    1. [初出の実例]「ですがといふ語は、〈略〉細巧(サイカウ)の弁者の常に用るもので」(出典:露団々(1889)〈幸田露伴〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む