細煙(読み)ほそきけむり

精選版 日本国語大辞典 「細煙」の意味・読み・例文・類語

ほそき【細】 煙(けむり・けぶり)

  1. 貧しい生活をいう語。
    1. [初出の実例]「一ケ月に四十匁づつあてがはれ、是を酢にも味噌にも米薪にもしてほそき煙(ケフ)りを立て」(出典浮世草子・風流曲三味線(1706)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 味噌 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む