細筆(読み)サイヒツ

デジタル大辞泉 「細筆」の意味・読み・例文・類語

さい‐ひつ【細筆】

[名](スル)
細字用の穂の細い筆。ほそふで。
字を細かく書くこと。細書
細かいことまで詳しく書くこと。「事件状況細筆する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「細筆」の意味・読み・例文・類語

さい‐ひつ【細筆】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 細い字を書くのに用いる筆。ほそがき。ほそふで。〔文明本節用集(室町中)〕
  3. ( ━する ) 細く書くこと。こまかい字で書くこと。また、その字。細書。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  4. ( ━する ) こまごまと書くこと。くわしく書くこと。〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む