普及版 字通 「組帳」の読み・字形・画数・意味 【組帳】そちよう(ちやう) ひもでかけたとばり。魏・康〔兄秀才公穆、軍に入る、詩十九首を贈る、十五〕閑夜肅にして 軒を照らす 風袿(けい)(うちかけ)を動かし 組帳高く(かか)ぐ 旨酒()に盈(み)つるも 與(とも)にする(な)し字通「組」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by