デジタル大辞泉 「組換え蛋白ワクチン」の意味・読み・例文・類語 くみかえたんぱく‐ワクチン〔くみかへタンパク‐〕【組(み)換え×蛋白ワクチン】 病原体を構成するたんぱく質を遺伝子組み換え技術によって人工的に作り出し、ワクチンとして用いるもの。B型肝炎ウイルスワクチンなどで実用化されている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例