結構は阿呆の唐名(読み)けっこうはあほうのからな

精選版 日本国語大辞典 「結構は阿呆の唐名」の意味・読み・例文・類語

けっこう【結構】 は 阿呆(あほう)の唐名(からな)

  1. 好人物すぎるのは、実は馬鹿と同じだということ。お人好しで、とかく人にだまされやすい人をあざけっていう。
    1. [初出の実例]「結構(ケッカウ)は阿房(アハウ)唐名(カラナ)といふ諺、よく覚悟すべき事なり」(出典浮世草子・当世誰が身の上(1710)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む