普及版 字通 「結言」の読み・字形・画数・意味
【結言】けつげん
式伝〕元伯(張劭)の母曰く、二年の別、千里結言す。爾(なんぢ)何ぞ相ひ信ずるの審(つまび)らかなるやと。對(こた)へて曰く、
(
式)は信士なり。必ず乖
(くわいゐ)せざらんと。~其の日に至り、
果して至る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...